土木

建設業界の地図

建築と土木は、転職市場では別の業界です。分かれ目は発注者の一行

同じ「施工管理」の求人でも、建築と土木は採用の場では別の業界として扱われます。発注者が公共側か民間の施主かという違いから、社名では分からない会社の中身、転勤と給与の会社差、二十代なら行き来できる理由までを、採用側から見てきた視点で整理します。
働き方と資格

土木の元請に書類が通らないのは、経験ではなく経審の点数のせいかもしれません

下請で十分に現場を回してきたのに、元請の求人に出すと書類で落ちる。原因が経験ではなく、会社が入札と経営事項審査のために資格者を数えているせいだという話を、面接での確かめ方まで含めて書きます。
年収と待遇

「給料が安いから辞めたい」。建築と土木で、転職で解決するかの答えが違います

辞めたい理由で最も多いのは対価への不満です。ただ同じ不満でも、建築は会社を変えると給与の原資が変わり、土木は給与は動いても労働時間は工事の種類を変えないと動きません。面談で何が並ぶか、面接で何を聞くかまで。
建設業界の地図

土木の専門サブコンは何をする会社か。求人票ではなく施工実績から読む

基礎、土留め、治山、橋梁の上部工、下水道の管路更生、海洋港湾。同じ「土木施工管理」の求人でも、会社によって扱う構造物も現場の形もまったく違います。求人票の職種欄では分からないその中身を、会社の施工実績から読み解く手順と、選考・入社後に起きる食い違いを、元転職エージェントの視点で書きます。